概要
会社名 | 株式会社 はちどり |
---|---|
代表取締役会長 | 石原健一 |
代表取締役社長 | 石原慧子 |
取締役 | 角野純清 |
所在地 | 〒446-0011 愛知県安城市北山崎町北浦50番地 地図を見る 名古屋事務所 |
TEL | 0566-76-8181 |
FAX | 0566-76-7171 |
メールアドレス | license@coaradrive.com |
社員数 | 社員数88名(男性50名、女性38名) ※令和4年10月1日現在 |
事業内容 | 自動車教習所・企業研修・子供事業部(忍者ナイン、Kids Duo)・ドローン教習所 |
売上高 | 約6.5億円 ※令和3年9月期 |
取扱車種 | 普通自動車(AT・MT)・自動二輪車・準中型自動車・中型自動車・大型自動車の各免許 |
沿革
昭和44年 | 4月 会社設立(社員23名) |
---|---|
昭和45年 | 3月 公安委員会指定 |
昭和52年 | 5月 石原 健一 社長就任 |
昭和55年 | 大型自動車免許・指定取得 |
昭和58年 | 新卒女性指導員採用(4名) |
平成元年 | 本館校舎完成 |
平成 3年 | 東館完成 |
平成 6年 | 取得講習開始 |
平成 9年 | 大型自動二輪教習開始 |
平成10年 | 高齢者講習の開始 |
平成14年 | インターネット予約開始 全車種導入 |
平成17年 | 4月 Coara Driveロゴ決定 7月 本館リニューアル |
平成18年 | 第1回経営方針勉強会開催 本館3階自習室完成 9月 二輪専用コース完成 本館1階新スタッフルーム完成 |
平成19年 | 1月 経営理念の制定 |
平成20年 | 企業向け安全研修を本格スタート |
平成21年 | バス予約送迎開始 5月 石原慧子社長就任 |
平成24年 | AT車全車プリウスに変わる |
平成26年 | 経済産業省「日本おもてなし経営企業選」選出 ISO390001認証(自動車学校では全国3社目) 人と安全研究所設立 名古屋本社開設 |
平成27年 | スカイカメラ、Drivit導入 企業価値認定承認 |
平成28年 | 東館リニューアル、第4教室、第5教室の新設 二輪専用施設のリニューアル |
平成29年 | 理想の会社をつくるたった7つの方法(日本でいちばん大切にしたい会社・サーベイ編)坂本光司(著)、渡辺尚(著)あさ出版 表彰(全指連会長表彰優良校・愛知県公安員会年間総合成績優秀教習所) 「第17回全国自動車教習所 教習指導員大会」大型二輪部門 一本橋部門1位/コーススラローム1位 総合優勝 |
平成30年 | 担当制の導入 愛知県交通安全推進協議会会長感謝状 授与 「第18回全国自動車教習所 教習指導員大会」普通二輪部門 総合準優勝 |
平成31年/令和1年 |
輝く子どもの未来事業部 忍者ナイン名東ラボ開校 忍者ナイン吹上ラボ開校 |
令和2年 | 健康経営受賞 ドローン教習所愛知三河校開校 忍者ナイン安城コアララボ開校 |
令和3年 | ドローン教習所名古屋校開校 コアラライディングスクール開始 二輪コース開放DAY開始 オンライン学科開始 |
令和4年 | 安城SDGs共創パートナー登録 |
Coara Driveの由来
何故、「コアラ」なのか
元々コアラのマークは、昔から使用していました。古い教習車には、その名残があります。現在のコアラは、新たな時代への第一歩として、新バージョンに生まれ変わったものです。安城市民の方ならご存知ですが、安城市とオーストラリアにあるホブソンズベイ市は姉妹都市です。そして、“ハト=平和のシンボル” といわれるように、“コアラ=安全のシンボル”でもあります。 安城市にある企業として、社会に交通安全を伝えていく我が社の使命もふまえ、コアラを使用しています。
何故、KOALAではないのか
我が社のCOARAというスペルは造語です。本来のスペルはKOALAです。
COの付く英単語には、
- 会社(company)
- 伝達・意思疎通(communication)
- 協力(コラボレーションcollaboration)
という単語があります。
この様な意味も含め、また“視覚的にもKよりも、Cの方が優しい印象がある”ということで、 「Coara Drive」というロゴになりました。
何故、DRIVING SCHOOLではないのか
ここ最近ニュースでも取り上げられているように、運転する人、交通安全に対するモラルの低下が目立ちます。
やはりこのような事態を律していく、交通事故の撲滅に貢献するのは、自動車学校の使命です。
- 免許の取得だけでなく、社会・地域の交通安全を担う企業を目指す
- 現在・未来の社員さん、未来のお客様にとってなくてはならない企業であるために、時代と共に変化し続ける100年永続の企業を目指す
以上のような思いがあり、DRIVING SCHOOLではなく、DRIVEとなりました。